Tuesday, September 9, 2008

Blog 日本語401

 今夏の大部分はつまらなかった。なぜなら夏の大部分はパデュー大学で夏期講習を受講したからだ。毎日午前九時に起き、授業に行き、宿題をした。それから友達がいらなかったのでテレビを見、ゲームをし、ベースの練習した。もし趣味がなかったら、退屈で死ねだところだった。同様に夏期講習を受講しなきゃいけなかったのせいで他の問題を起こした。
  その問題とは六月中旬に僕と僕のバンドは一緒に図書館の前の公園で演奏会を行った。その演奏会のために二週間ぐらいの準備する時間しかをされなかった。その上、その時間の大部分僕はパデューで受講していたからぐループの練習は二回のチャンスしかなかった。言うまでもなく、僕たちはそれぞれ自分で練習をやった。不幸にも演奏会で時、もっとグループの練習が必要だと、僕にはすごくはっきり分かったが聴衆には色んな家族や若者によていってからそちらは支えになってくれてた。
  多数の失望にもかかわらず、僕の夏休みはあまり悪くなかった。五月は僕の夏休みのハイライトだった。二十日に僕と僕の友達はアニメの協議会に出席するためにダラスへ行った。僕たちはこんなことに興味がないが、この協議会で「Versailles」というヴィジュアル系のバンド演奏会を行ったからみんなは絶対行きたった。すべてのヴィジュアル系のバンドの中でと、Versaillesは出現のためにすごっく手間暇をかけるが一般ヴィジュアル系と違うのは彼たちの音楽性だ。Versaillesの曲は専門的で難解で複雑だ。さっきの話に戻るが、Versaillesは速く一番好きなバンドの一つになったので僕たちはどうしてもこの演奏会を見させなきゃいけずダラスへ行った。演奏会を見るために五時間ぐらい待ち、コンサートホールにいた時もう一時間を待たされた。そして、みんなはすしづめ状態で立っていたから、コンサートホールの中はすごっく暑くて蒸し暑いだったが演奏会すぐはじるとに興奮こうふんに抑えきれなくなりのに、われを忘れた。その晩は最高だった。後から考えると僕の夏休みは、夏期講習を受講させたことをよそに、楽しいものだ。どっちみち、Versaillesのコンサートを見た。